(この記事は2020/12/14に更新しました)
この記事は
- 筋トレしてモテる体を作りたい!
- あの人に『きゃー!腹筋やばーい♡』て言われたい
- とにかくモテたい
こんな欲望にまみれた男子たちに向けて書いていきたいと思います。
みなさんこんにちは。光り輝くと書いてこうきと読む。どうも、koki(@KoKiblog_)です!
(画像は本人です)
何のために鍛えてるの?
鍛えてるとこんな質問がよく飛んできます。
僕はいつもこう答えます。
まず始めに
まずはじめに、モテる体といってもどういう体がモテるのかわかんないですよね。
ゴリゴリすぎると引かれるし、細マッチョの定義もよくわかんない
そんな人も多いと思います。
モテる体とは一体どういう体なのか?
それはこんな体です。
モテる体を作るには
モテる体を作る上で欠かせないのは
筋トレ
食事
(現実を突きつけてごめんね?)
モテるための筋トレのしかた
モテるための筋トレはどんな筋トレなのか。
それは
10回3セットをこなすウエイトトレーニングをする。
これが真理です。このフレーズ、よく聞きますよね?
これの本質を理解していない人が多いので砕いて説明しますね。
10回3セットのウエイトトレーニングとは
この言葉の中にはこんな言葉が隠れています。
10回3セット(10回目で限界が来るような重さに合わせてあげる)のウエイトトレーニング。
そう。例えば腕立て伏せに例えると
腕立て伏せが20回できる人が10回でやめてそれを3セットだけやってもほとんど意味がない。
ということです。
もちろん10回しかできない人が10回めいいっぱい頑張る腕立て伏せには効果があります。
この理屈を他のトレーニングにも全て当てはめていきましょうっちゅー話なんですよ
なぜ10回3セットをこなす筋トレがモテる体を作ることにつながるのか
10回3セットしっかりこなす筋トレは筋肉を大きくするために必要不可欠なトレーニングの組み方です。
15回3セットだと引き締まっていくし、5回3セットだとパワーを出すためのトレーニングになってしまいます。
10回目で限界を迎える重さでセットを組むことが筋肥大に一番有効的なんです!
もともと細身の人は10回3セットを忠実にこなせば
モテる体への道は開けていきます。
ちょっと太ってる人は10回3セットのトレーニングをしつつ、有酸素運動を取り入れていくことが効果的です。
モテるための食事とは?

そう思うのも無理はありません。だってめんどいもんねえ
でも大丈夫。そんな複雑に、シビアにならなくても端的に要点だけ押さえておけば十分ですから。
モテるための食事の組み方はズバリこれだ!!!
タンパク質を取る理由
タンパク質は筋肉を作る上で必要不可欠な栄養素。
とは多く認知されていますが
肌や、髪の毛、爪なども綺麗にするとは意外と知られてないみたい。
モテる男になるには、清潔感が重要です。
肌や髪がツヤっぽい男は総じてかっこいいよね!!!
なので積極的にタンパク質を取りましょう。
タンパク質って何?
そもそもこう思う人もいるかもしれません。
そういう人は日々の生活の中に
魚
肉
プロテイン
これらを導入してみましょう。
日本人の食事には圧倒的にタンパク質が不足しています。
外国人が何となくでもかっこよくて日本人に色気がないのは
実はこういう食文化の違いからきているのかもしれません。
プロテインに関しては
こちらの記事から探してみてください!
まとめ
今回は女性に好かれるモテる体を作る方法について徹底解説しました。
僕、思うんですけどね。
男って絶対人生で一回は
モテたいなあ〜
って思うと思うんですよ。
これ筋トレと食事変えたらまじで人生変わります。
大袈裟に聞こえるかもしれないけど僕自身が体験したことなので間違い無いです。
ぜひ、この記事を参考にして、モテライフはじめてみてください。