次世代SNSの幕開け。過度に期待される「Clubhouse」は一体何者なのか。

(※この記事は2021年1月28日に更新しました)

この記事を読みにきているということはTwitterでこのハッシュタグを見かけたからだろう。

突然トレンドに上がったきたこの#Clubhouseとは一体なんなのだろうか。

僕は最初、コロナ禍で家から出れない人たちがどうしてもクラブで遊びたい欲求を満たすために家をクラブにしてしまう現象か何かかと持っていたがまるで違う。

どうやらこの#Clubhouseの正体は、全く新しいSNSプラットフォームであるようだ。

今までいくつかの新しいSNSプラットフォームが生まれては死にを繰り返してきたわけだが

なぜこんなにも注目を浴びているのか。

まだ不確定な情報も多く、僕自身もアプリを使っていないためわからないことはいくつかあるが、

現段階でわかったことを解説していこうと思う。

Clubhouseとは

2020年3月に立ち上がったばかりの、音声のみでやりとりが行われる次世代のSNSプラットフォーム。

現在はまだ試験段階のため、このアプリを使えるのは招待を受けた一部のユーザーだけである。

どうやら招待の仕組みは、招待を受けた人が新たに二人招待できるようになっており、少しずつユーザ増えていっているようだ。

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Clubhouseの招待券がフリマアプリで転売される事態に

本来SNSは誰でも自由に使うことができるのに対し

Clubhouseは完全招待制のため、その招待券をめぐって高額転売がされる事態に陥った。

(※2021年1月28日21時の段階ではメルカリでは買えなくなった)

ヤフオクではまだ、5000円前後で取引されている様子。

 

いずれ誰でも使えるようになっていることは明確なので、今すぐに始める必要はない。

希少性が高いと人間は飛びつきがちだが、本当にそのお金を出してまでやる必要があるのか今一度5分ほど考え直してみよう。

Clubhouseの使い方

まずユーザーが部屋を作る。

その部屋には自由に行き来できることから、気軽に会話に入れるのが魅力だ。

ZOOMと違って顔や部屋は一歳映されないし、自由に出入りできることから気軽に会話に入ってくることができる。

初めまして同士の人たちが0から会話をすることで何か新しいものが生まれるかもしれないし

コミュニケーション能力を上げるための練習にもなるかもしれない。

また、著名人たちの会話を生で聞けることも魅力だ。

YouTube向けの動画ではどこか作られたシナリオを感じるが

このClubhouseではリアルな声を聞くことができるのがとてもいいポイント。

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Clubhouseの変わった特徴

Twitterやインスタ、TikTokなどではデータが保存されるのは当たり前のことだが

Clubhouseは、アプリ内での会話は基本的にアーカイブされないようになっている。

つまり、部屋を作っている人がどんな人なのかはプロフィールからしか判断できないようになっている。

この人だからこんなことを話してくれる。と自分に完全にマッチした人を探しにくいのも面白いところだ。

「今」に全力でフォーカスできるシステムが新しいことも期待度が上がっている証拠だろう。

仕組み的に誹謗中傷もしようがないので平和な新しいプラットフォームになってくれることを僕は切に願う。

 

海外セレブやインフルエンサーも大注目。

現段階でTwitter界で常に新しいことに目を向けている

・イケハヤさん@IHayato

・マナブさん@manabubannai

らがいち早くこのClubhouseに注目をしていることから、このSNSプラットフォームにはかなりの期待が寄せられていることがわかる。

海外ではセレブや政界の人を巻き込んでいることから、知名度は申し分ない。

FOMOを徹底した設計

FOMOとは(fear of missing out)の略称である。

簡単に説明すると、取り残される恐怖感を与えること

このClubhouseでは、FOMOが戦略的に練り込まれている気がする。

まずはじめに完全招待制について

いつまでたっても誰からも招待されなく、アプリに参加できないことから取り残される恐怖。

次にClubhouseの仕組み。

アーカイブに一切残らないため、その人と繋がるにはリアルタイムしか方法がないことから

仲間外れにされる恐怖感をなくすためにアプリにのめり込んでしまう。

これ以外にの色々あるかもしれないが、現段階で僕が気づいたほかのSNSと明らかに違うのはここだと思う。

まとめ

今回はTwitterで話題になった#Clubhouseについて、わかる範囲で解説をした。

今後も何かわかったらこの記事で追記していこうと思う。

招待してくれる人がいたら、ぜひ、TwitterのDMからお願いしたい。